
今回はこちら。
【人事の超プロが明かす『評価基準』 できる人と認められる人はどこか違うのか】
会社員であれば多くの方が経験するであろう『人事評価』。
タイトルにも書きましたが、新任リーダー、特に初めて人を評価する側になった方は必読です。
絶対に読んでおいたほうが良いです。
また評価される側であっても、
・何をすれば評価されるのか?
・会社はどんな人を抜擢するのか?
・市場価値を高めるための普遍的な能力は何か?
を知っておくことはあなたのキャリアにとって間違いなくプラスです。
この本にはその答えが載っています。
なのでこの本は社会人のなるべく早い段階で知っておきたい情報が詰まった本です。
ちなみに結論は『影響力』です。
ただこれだけみても『おーん』って感じですよねw (ま、わかるけど、、、みたいな)
突然ですが、あなたは人事評価に納得がいっていますか??
僕は正直、新卒時代それほど気にしていませんでした。
年初や半年に一回ぐらいのペースで目標設定して、そのあと年に数回、評価面談があって、、、みたいな流れでしたが、正直、評価される側(被評価者)の時は、やらないといけないから『内心めんどくせーな』ぐらいの気持ちでやっていました。笑
たまたま運もよく評価面談でも辛辣なコメント等をいただくこともなかったので、気にせずに過ごせた側面はあります。
とはいえ定量的な目標はいつも気になっていました。(だってわかりやすいやん)
・自分がどれぐらいやれば、どういう評価が得られるのか?
・自分の職位だとどれぐらいのバリューを出さないといけないのか?
この基準/モノサシは会社が決めたモノが正なので、それは知っておくべきだとなんとなく思っていました。
では、皆さんに質問です。
『自社の評価基準を正しく把握できていますか?』
普通の人たちにとって評価制度というものは、年に2~3回みるかみないかの情報ではないでしょうか?
なので、正直あまりわかっていない。(わかっていなくても普段の仕事にそんなに支障なくない??)という方が多いのではないでしょうか?
これは非常に危険です。
なぜなら、大企業でも、中堅企業、成長しているベンチャーでも運用されている人事制度の根底にあるものや原型はほぼ同じです。
つまり、評価制度や評価基準について不勉強ということは、あなたが働いている会社の中で評価されるために知っておくべき根本的なルールを把握していないのと同義です。
要するにこの本、皆さんのライフにめっちゃ関係ある本なんです。
※別に評価されたいと思っていない、という人も一定数いるかもしれませんが、評価されて損することはほぼないと思います。
昇給・昇格はもちろんのこと、万が一、自分のライフステージの変化などで今の働き方が難しい場合でも、評価されている人とそうではない人で会社側の対応は変わります。
これは残酷ですが間違いない事実です。
会社で評価をされることは自分の人生を守るためにも非常に重要な要素です。
話を戻しますが、すべての企業で運用されている人事制度のルールは根本的に似ている、という部分は僕も経験済です。
1社目で人事制度策定などのコンサルティングプロジェクトの中で、製造・建設・物流・サービス業など複数の業界で人事制度や教育体系の構築に携わりました。
2社目のベンチャー企業で採用されていた人事制度や評価制度の枠組みや中身は、1社目で僕が扱っていたものと全然変わりませんでした。
イケてるベンチャーはもっと画期的な仕組みとかあるのかな?と思いましたが、割とオーソドックスな評価制度を用いて、地に足をつけて運営されていました。
(え?これ見たことある。ってか自分が中小・中堅企業向けに作っていたモノとほぼ同じやんww ぐらいの感想をもったことをいまだに覚えています)
これは全然ネガティブなことではなく、むしろ奇をてらったことをやっておらず、王道の経営をしているんだな、と思ってポジティブでした。
また現在は外資系コンサルファームにいますが、そこでの評価基準も似たようなものです。
(すごい失礼な言い方をすると、別に普通のことしか書いていません)
そう、
会社というゲームのルールを知ること=『評価基準』を知ること
なのです。
これは意外と気付いていない原理原則です。
だからこそ早く知れれば知れるほどお得だと思います。
だってルールや原理原則を知っている状態が長いほうが確実に有利ですからね。
あとは評価する側になって困った人は、この本を手元においておくだけで、手引書みたいな使い方ができます。
ベンチャー時代は若手リーダーがぼこぼこ生まれるような環境だったので、
評価の『ひょ』の字もわからない新米リーダーたちにマネージャーが、
『じゃあいついつまでにチームメンバーの目標設定して』って言うんです。
僕はマネージャーだったのでそれを言う側でしたが
『いや無理やろw』って思っていました。
なので、そんなとき、セットでこの本を薦めていました。
もし皆さんの周囲でも
・評価や目標設定どうすりゃええねん
・どうやったら評価されるねん
・伸び悩んでいるんやけどなんかヒントない?
と言っているような方がいれば、この本をそっと教えてあげてください。
最後にもう一度言います。
どんな会社であっても評価される人の共通点は『影響力』です。
『影響力』を高めるためのポイント、何をしないといけないのか?は本書を読んで、実践して身につけていきましょう。
僕も頑張っているところなので、一緒に頑張りましょう。
では!

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