
本日紹介する本は、超超超ロングセラーである【人を動かす】。
世界では1,500万部以上、日本でも500万部以上売れていると言われています。
500万部ってすごい数ですね。笑
とはいえ人口で考えると5%以下ってことは、存在は知ってるけど読んだことはない、って人は結構いますよね。
うーん、欲を言えばもっと多くの人に読んでほしい。
普通にこれは教科書レベルです。笑
まだ読んだことがないかつ、以下に一つでも該当する人はすぐに読んだ方がいいです。
・学校や職場などで人間関係の悩みがある
・仕事で成果を出したい(仕事じゃなくても今関わっているなんらかの活動でもOK)
ただ上記の課題感がいっさいない人は読む必要はないです。
おそらく本に書いていることを自然にできている天才型です。
私も含め、多くの人たちは日々いろんな壁にぶち当たりますよねーー
その多くの壁を色々グルーピングしてまとめていくと結局、人間関係の悩みが人生の壁の大部分を占めるのではないでしょうか。
まずは目の前の悩みを解決するヒントを得るために、、、ひいては人生を豊かにするためにこの本に書かれてあることを実践していくことをおすすめします。
私は若手時代、仕事で成果を出したい、という藁にもすがる思いでこの本と出会いました。
実際に本を読んで、『誠実な関心を寄せる』という項目を次の日に本気で試してみたところ、経営者から3万円以上する経営者向けのセミナーを買ってもらいました。
(やったことは本気で相手に関心をもち質問したり、深く相槌をうったり、難しいことはしていません。ただ本心から相手に関心を寄せるよう努力はしました)
僕にとってこの出来事は衝撃でした。
流ちょうな商品説明やロジカルな提案が重要と考えていましたが、この経験から顧客が僕の『説明を聞く態勢』になっていない状態で、何を言っても響かないことに気付きました。
相手のことを理解する努力をして、初めて人の話を聞いてみようという気持ちになることを読書と実体験を経て学びました。
よく他の書籍でも聞く力がフォーカスされていますが、人間関係を良い方向にもっていくためには『人を動かす』を何度も読み込んで、実践をしていくことが最も有効な打ち手ではないかと思います。
どんな仕事も完全に一人で完結することはほぼないと思います。
そう考えると私たちは日常的に【人を動かし】【人に動かされて】過ごしています。
あなたは【周りの人に動かされ続ける人生】、【周りの人に気持ちよく動いてもらう人生】のどちらが良いですか?(※この本は他人を意のままに操るような操縦術を学ぶ本ではないです。)
「読んでない?え、それはやばいよ?」ぐらいの本だと思います。
とはいえ僕は社会人2~3年目ぐらいに真剣に読んだ本で、社会人生活が10年以上たった今でも役に立つ本なので、いつから読んでも遅くないです。
人生の幸福度を高める大きなファクターとして良好な人間関係があります。
皆さんの人生に役立てば幸いです。


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